副業・本業どちらでもOK！

ドローンを仕事に！
稼ぎたい人いませんか？

せっかく高い費用を払ってドローンの操縦資格を取ったけど、なかなか稼げない…
そんなことありませんか？ドローンの市場はこれから年130%の成長市場。
これから競争が激化するドローン市場で確実に仕事にするスキルを身につける方法とは？

変革のヴィジョン
ドローンの活用で建物の維持管理に貢献する

ドローンによる建物点検はこれからの成長市場。
そこにさらに進んだ損害調査のスキルで他のライバルを圧倒しよう

2022年12月にドローンの国家資格制度が始まり、ビジネスドローンはいよいよ環境整備が整います。ドローン市場の競争が始まる前に、“伝家の宝刀”ともいうべきスキルを身につけよう。

「インプレス総合研究所」によれば2022年以降、ドローンは年130%の急成長軌道に入る。成長市場は参入企業に富をもたらす。

ドローンに免許・資格は現時点ではないが、12月5日から国家資格制度が開始。ドローンで仕事をしたいなら国家資格は必須になる。

損害調査の仕事は毎年のように起きるようになった自然災害の爪痕を調査する仕事。今後ニーズが期待される仕事です。

建物をドローンで空撮し、調査をする仕事なので、好きな時間に好きな場所で働くことができる

ドローン損害調査/屋根・外壁調査/地震調査/
台風被害調査/大雪被害調査/給排水水漏れ調査/屋内破損調査/
各種赤外線調査(オプション）

2015年から火災保険申請サポート事業を行い、2018年10月の集計から4年で13億500万円、1487件の保険金サポートの実績。

2018年度建物調査にドローンを導入する。結果、保険申請サポートだけで5人の社員で1億6000万円売上を達成。
CEO丸山が外資系損害保険会社の火災保代理店開拓の出身。上記の実績を体系化し、営業手法としてまとめたのが損害調査コンサルタントである。