保険法では、損害保険事故の請求時効は3年となっています。毎年契約更新し、継続している損害保険契約者は過去3年前まで遡って、保険金を請求する権利があります。今回は2019年2月の請求で、2018年の9月と1月の風災事故と雪災害事故の請求に成功した例になります。855,712円(税抜)の見積請求に対して1,077,853円の支払保険金となりました。認定率125%です。
雪災認定額 | 452,794円 |
風災認定額 | 625,149円 |
合計受け取り保険金(A) | 1,077,943円 |
見積請求額(B) | 924,169(税込み) |
認定率(A÷B) | 116.6% |
お客様の喜びの声
屋根の破損があって、水漏れしないか心配だった。雨樋から水が漏れていた。何とかしなければとおもっていて、保険が使えないかなど調べていた。
お客様アンケートより
保険会社に連絡して、見積もりを取ってといわれて、業者に電話したもののなかなか見に来なかった。その時に紹介してもらった。
紹介者に報告書を見せてもらい詳細な報告に信頼できると感じた。業務内容も分かりやすく教えてもらえた。完全報酬なので安心できた。報酬が高いと感じたが、今は本当に助かったと感謝している。