建物オーナー様へ こんなお困りごとはありませんか？
建物の損害に気づかない！
自然災害が頻繁に起き ている中で建物の損害 をチェックしていない。
建物点検の リソースがない！
点検したくてもどの 業者に依頼するか？ ドローンの事もよく 分からない。
保険の使い方が 分からない
点検しても修理費の 捻出が難しい。 保険が活用できたら 一番いい。
ドローン損害調査サービス
修繕保険金の圧倒的な実績
ドローンの活用で建物の維持管理に貢献します
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損害調査コンサルタントが専属アドバイザーに
９８%の入金率を誇る損害調査コンサルタント
火災保険を知り尽くした認定コン
サルタントが、100%確実な保険工事を受注させるためにドローンを使用して建物の資産価値の維持、向上を目的として活動します。モチベーションが高くオーナー様のご要望に迅速にお答えします。
丸山 英男
CJトラスト株式会社代表取締役
一般社団法人全国ドローン災害対策連絡会の難関試験を突破した全国で
１００人しかいない認定コンサルタント。
成功事例にもとづいて火災保険申請に必要な損害事故報告書・工事見積書
を作成します。
蔵本 剛
株式会社MFP代表取締役
ますます厳しくなる保険金支払い
大手損害保険４社は、2022年10月以降の火災保険契約に対し保険金を支払う確約として、契約者に工事を実施することを条件とした。
工事受注額が保険金給付額によって左右されるため、確実なエビデンスの取得など保険金給付のノウハウ・スキルが今後重宝されるようになる。
ドローンで決定的な撮影をする
損害調査コンサルタントは全員が有資格のドローン操縦士。これにより建物オーナーは建物や設備を知り尽くす専属のドローン操縦士を頼りにできると同時に、保険を活用することで建物修繕費の大幅なコストダウンをしながら建物の資産価値を維持することができる。
損害調査
建物の新たな損害や不具合の発見など、1500以上の損害データベースをもとに保険で申請できる損傷箇所を発見します。
建物撮影データ管理
ドローンの撮影データ活用した建物定期メンテナンスの仕組みをご提供。特に保険会社が否認できない証拠となる写真の管理をします。
保険申請エビデンス
損害保険申請の成功事例をもとにコンサルティングを実施。建物修繕のための保険金獲得をバックアップします。
ドローン赤外線調査
赤外線サーモグラフィにより、外壁の剥がれや割れなどを検知可能。またドローンにより、従来なら膨大な費用がかかる高所の点検も可能になった。（水漏れや剥がれなどの画像解析は別途オプション）
給排水管など、水漏れ調査
損害調査では、屋外だけでなく屋内の水漏れ調査も行います。ホテルや旅館などの多数の調査実績から、水漏れ箇所を特定し、保険事故として申請可能かどうかを決定的な証拠をもとに分析いたします。
